今までのラジエントヒーターと違うところは

ズバリ　　遠赤外線が出ているということ

セラミック内臓！！

 

遠赤外線というと　どんなイメージ沸くかなあ

というより　炭火効果　というほうが　わかりやすいかも

うわーーーーーーーっ　たまんない

これが　お家で出来るのよ～

薪も炭も　遠赤外線が出ています

スーパーラジエントヒーターも遠赤外線が出ています

 

 

遠赤外線って、何だろう？？　

○赤外線とは　電磁波の一種です。近赤外線　と遠赤外線（波長大）に分けて呼んでいます。

○電磁波には放射線や紫外線、電子レンジや　携帯電話など人体に不利益になりやすい有害な電磁波と、可視光線（太陽からでる目　に見える光）や赤外線などの生命に安全で　有益な電磁波があります。

○太陽光線の中でもっとも長い光（４～１０００ミクロン）で、物質の内部を暖めます。（分子運動の活発化）

○この遠赤外線は、熱ではありません。有機物に吸収されやすく、吸収されると熱に変わります。（熱は物質の表面を暖めます）　遠赤外線は物質の内部を暖めます。

○この中で波長が６～１４ミクロンのものが　生物共通の吸収波長で「生育光線」と呼ばれています。

○遠赤外線は、動物・植物の細胞組織を破壊　しにくいのが特徴です。

○マイクロ波（電子レンジなど）は、動物・　植物の細胞組織を壊しやすいです。
 

 

この遠赤外線が　スーパーラジエントヒーターの熱源なのです。

 

遠赤外線が　備長炭の2倍近く（78.8％、テスト結果データーあり）放射されています。

遠赤外線で調理することで　中から外から　同時に　出来ていくので　調理時間が　ものすごく早いです。

煮込みなどは　食材が少し硬めでも　火力をとめて　余熱を利用して　煮込めるので　凄く経済的にもお得

電磁波の身体への影響は少ないです。（ＷＨＯの安全基準4ﾐﾘｶﾞｳｽ内の3.5ﾐﾘｶﾞｳｽ）

ペースメーカー、補聴器装着の方、妊産婦の方も　安心して使っています。

 

食材の細胞を破壊しにくいので　エネルギー的にパワー溢れた食材を　食べれます。

食材の持つ　水分を　アルカリに変化させていくので　酸性だった食材が　調理後　より　アルカリに近づきます。

炭で沸かせば、粒子が細かくなって健康的な水になります。

遠赤外線は生育光線といわれ、細胞の新陳代謝を活発にしたり、血液循環の促進をしたり、体液障害の一掃をしてくれます。

素材の水分、細胞など最小化するため、栄養素が人体に吸収されやすくなります。

お肉やお魚などはふっくらと柔らかく美味しく仕上がりますね。

調理における残留塩素除去、トリハロメタン等の除去効果で、健康的でおいしい料理つくりが出来ます。
ヒーターのセラミックを熱することによって、　アルカリ性浄水作用でPHを理想的な数値に弱アルカリ水化し、水分を清浄化。

抗菌作用又、鮮度保持作用で調理後の料理の味と品質が長持ちします。

 

すっばらしい